情報提供医師

大鶴 任彦 医師(大宮ひざ関節症クリニック 院長)

医学博士/日本整形外科学会認定専門医

大鶴医師の詳しいプロフィール

80代男性です。約2ヶ月前にバスから飛び降りた瞬間に膝に痛みを感じ、整形で変形性膝関節症との診断。ヒアルロン酸の注射は五回終了しました。今後の治療は一般的にはどういう方法が考えられますか?
ヒアルロン酸を頻繁に打つ方法は有効とのことですが、一般の病院では制限があるので、どのような方法がベストなのか?今後の治療方法やどのような経過をたどるのか教えて頂けるとありがたいです。
また、手術をせずに治すことが可能なのか?年齢的にもふさわしい治療方があれば伺いたいと思います。
これまで、全く足には問題なかったので、とても参っています。

ヒアルロン酸治療を1サイクル受けられて、痛みが減ってきているようであれば、ヒアルロン酸を継続するという選択肢があります。痛みが変わっていないようであれば、保険診療だと人工関節置換術が最も一般的に行われている治療です。

手術のご希望がない場合、当院での治療もお力になれる可能性があります。当院では、脂肪から採取した細胞を用いる培養幹細胞治療や、血液を使ったPRP-FD注射を行っています。いずれも身体への負担は少ないため、80代の方でも心配なく受けていただくことが可能です。
効果や持続期間については、お膝の状態によって変わってきますので、まずは実際に診察させていただければと思います。ご興味お持ちでしたら、以下予約フォームからご予約いただいた上、いつでもお気軽にご相談ください。

▷はじめての来院予約はこちら

まずはお気軽にご相談ください。

【ひざの痛み専門】
無料でんわ相談・来院予約

0120013712

電話受付時間
9:00〜18:00

キーワード検索

カテゴリー別

関連する治療

【ひざの痛み専門】
無料でんわ相談・来院予約
お電話でのお問い合わせ

  • 0120-013-712
  • 9:00〜18:00 受付
    [年中無休/完全予約制]
    電話受付時間 9:00〜18:00(年中無休/完全予約制)

WEBからの
ご相談・お問合せ・来院予約
WEBからの各種お問い合わせ