特長

この治療で効果が期待できる具体的な症状と、実際にどのような効果が期待できるかをご紹介します。

こんな方におすすめ

  • 痛みを保存療法で緩和できていない方
  • 手術はできればさけたい方
  • 日帰り治療を受けたい方
  • 初期〜中期の関節症と診断された方
  • 安全性が担保された再生医療に興味のある方

おすすめポイント

  • ひざの痛みと機能の改善
    APS再生治療に期待できるのが、ひざの痛みの軽減や、関節機能の改善です。これは、炎症を抑えて関節症の進行を食い止める働きから生まれます。
    ポイント1:ひざの痛みと機能の改善
  • 手術しない再生医療
    処置は55mLの採血と、ひざ関節への注射だけで完結するAPS再生治療。ひざ再生医療の中でも、手術以外の保存療法に属する治療です。
    ポイント2:手術しない再生医療
  • 1日で完結する治療
    他のひざ再生医療と異なり、APS再生治療は治療素材の加工に日数を必要としません。来院当日に採血をして、治療を受けることが可能です。
    ポイント3:1日で完結する治療

APS再生治療とは

治療の手順をお示しするとともに、治療効果を裏付ける最新の医学データをご紹介します。

治療方法

ひざの痛みを軽減する効果が長期間続く

APS再生治療の効果: 生理食塩水を投与した患者さん15人の平均スコア | ▲ひざの痛みの強さの変化(VASスコアによる比較) | 出典:Kon E, et al.: Am J Sports Med, 2017/doi: 10.1177/0363546517732734.

APS再生治療は、特殊な工程で分離・濃縮させた自分の血液成分(APS)の作用で、ひざの痛みを軽減させるという再生医療の一種です。実際に、施術を受けた患者の痛みスコア(痛みの強度を数値化したもの。数値が高いほど痛みが強い)が、1回の注入で1年にわたり優位に改善したと報告する医学論文も発表されており、海外ではすでに変形性ひざ関節症治療の新しい選択肢のひとつとして期待されています。

受診当日にも受けられる再生医療

治療自体は注射だけで行える保存療法で、採血も片ひざ55mLととても少量。また、APSの精製は短時間(20〜30分)ということもあり、1回の来院で採血からひざ関節への注入まで可能です。トータルしても、1時間ほどで完了するので、日帰りで治療を受けたいという方にもおすすめできる再生医療です。

APS再生治療の流れ: 1.採 血 / 2.APS精製(所要時間20〜30分) / 3.APS注入 | 採血当日の治療

作用と効果

ひざ痛の元凶に作用し、関節内のバランスを調える

そもそも変形性膝関節症によるひざの痛みは、ひざ関節内に生じた炎症が主な原因です。この炎症を引き起こす要素のひとつが、タンパク質の一種である炎症性のサイトカイン。痛みが生じているひざ関節内では、この炎症性サイトカインが過剰に分泌されていて、軟骨を合成する成分とのバランスが崩れてしまっています。
そんな状態を改善するのが、APS再生治療です。注入するAPSの主成分は、濃縮された抗炎症サイトカインと細胞分裂を促す成長因子。不足する成分を補うことになるので、APSの注入によってひざ関節内のバランスを整える作用が発揮されるのです。こうして関節炎を治めることで、ひざの痛みの軽減はもちろん、軟骨の劣化や破壊を遅らせる効果も期待できます。

ひざ関節内のバランスを整えるAPS再生治療: 炎症を起こしたひざ関節内の成分バランス: 抗炎症サイトカイン & 成長因子 / 軟骨の合成 < 炎症性サイトカイン 軟骨の変性 | APS再生治療後の成分バランス: APS バランス改善

治療を受ける手順

治療の手順をお示しするとともに、治療効果を裏付ける最新の医学データをご紹介します。

  1. 受診のご予約
    当院は混雑や待ち時間をなくすため、完全予約制となっております。

    電話受付時間 9:00〜18:00
    (年中無休/完全予約制)

    0120-137-061

  2. ご予約の確定
    来院日時を確定し、診察当日のご案内が済みましたらご予約完了となります。
    ネット予約の方には、追って当院スタッフよりお電話でご連絡いたします。
  3. 問診・カウンセリング
    ご来院いただきましたら、まずはひざの痛みや違和感について、発症した経緯やこれまで行ってきた治療などをお伺いします。
    医師に伝えて欲しいこと
    • 痛みの具合や
      治療状況
      痛む部位や程度、現在の治療期間などについてお教えください。
    • 困っていること
      不自由な動作など、具体的な痛みの症状につてお聞かせください。
    • これまでの
      検査結果
      レントゲンやMRI検査を受けた方は、画像をご持参ください。
  4. 診察・コンサルテーション
    ひざの痛みの程度や動き具合なども、実際に細かくチェックします。これに問診の内容やMRIなどの検査結果を踏まえて、APS再生治療が効果的かどうかを診断。また、治療の内容や流れ、注意事項を詳しくご説明します。
  5. 治療日の確定
    APS再生治療は当日に受けられる治療ですが、迷われている方は診断内容なども踏まえて再度検討いただけます。その場合、改めてご希望の日時をご連絡いただき、治療日を確定します。
  6. 治療
    採血を行い、APSを精製します。できあがるまで、20〜30分程度お待ちください。その間、外出も可能です。できあがったAPSのひざ関節への注入は、10分ほどで終了します。

費用

APS再生治療の治療費やお支払い方法など、気になる料金についてのご説明です。

大宮ひざ関節症クリニックの診療について

大宮ひざ関節症クリニックでは、より良い治療法がいち早く変形性ひざ関節症の方の選択肢となるよう、自由診療にてご提供。そのため、費用については保険適応外となります。

  • 先進的な治療を導入
    保険収載前の治療をいち早く提供
  • 完全予約の少人数制
    予約制で診察や治療前の待ち時間を解消
  • 入院しない治療
    お身体への負担が少ないので日帰り可能
  • メール相談無料
    来院前に気になる点などを気軽に相談可能

料金表

※当院の価格は全て税抜きで表示しております。

  • 初診料
    ¥3,000医師による問診・診察
  • APS再生治療
    • 片ひざ
      ¥600,000

お支払い方法

4種類のお支払い方法をご用意しております。併用いただくことも可能です。

  • 現金
  • デビットカード
    (ご利用可能金額は50万円まで)
  • クレジットカード

    VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯

    VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯
    ※事前に限度額をご確認ください

  • 電子決済
    WeChat

医療費控除

ひざ関節症クリニックでお支払いいただいた治療費には、その一部が税金から還付(返還)される、医療費控除制度が適応される場合があります。

医療費控除制度とは?

医療費控除用の確定申告書には、医療費の支出を証明する書類(領収書など)が必要です

国が国民の医療費負担が高額にならないように設けた公的保障です。
1年間(1月1日〜12月31日までの間)にご本人または、ご家族(生計を一にする親族)が支払った医療費が10万円を超える場合に、確定申告で還付金が受けとれます。医療費控除用の確定申告書には、医療費の支出を証明する書類(領収書など)が必要です。

当院では、治療費の領収書を発行していますので大切に保管し、確定申告の際にご提出ください。また、領収書の再発行は致しかねますので、ご了承ください。

還付金を受け取るための、確定申告について

医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を所轄税務署に提出します。
◆確定申告書の記載方法については、こちらの『医療費控除用の記載例』を
ご参照ください。

当院の治療内容のページをご覧の皆さまへ

ひざ関節症クリニックには、ヒアルロン酸注射で痛みをコントロールできなくなった方や、人工関節や骨切り術といった手術を勧められているけれど不安から踏み切れない方が、再生医療に希望を見出し、日々来院されています。同じように治療法をお探しの方の情報収集が少しでもスムーズになるよう、このページでは、当院の「ひざを切らない治療法」についてご説明。初診ではどんなお話をするか、MRI検査ではどんなことを診るのか、また費用(値段)についても参考になさってみてください。
当院で扱う変形性ひざ関節症の治療法は再生医療が中心ですので、知らない治療に不安を覚える方もいらっしゃるでしょう。ですが、ご安心ください。ご相談時には、患者さまが疑問点を聞けないようなことのないよう、時間を十分に確保し、ひざをつき合わせた診療を行っております。また、治療を受けるかどうかも一度持ち帰り、ご家族にご相談してから決めてくださって構いません。患者さまがより良い選択をできるよう、スタッフ全員でサポートさせていただきます。

情報提供を行った医師の紹介

大宮ひざ関節症クリニック 大宮院院長 大鶴任彦

大宮院院長大鶴任彦

  • 保有資格

    医学博士

    日本股関節学会学術評議員

    日本整形外科学会認定専門医

    身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)

    厚生労働省認定臨床研修指導医

  • 所属学会

    日本整形外科学会

    日本股関節学会

    日本再生医療学会

多岐にわたって経験と知識を有する専門医・指導医が在籍しています

ひざ関節症クリニックの医師は、全員、日本整形外科学会認定の専門医です。加えて複数の医師が、さらに専門性を極めた分野に従事。新宿院院長の横田直正医師は、日本リウマチ学会認定専門医でもあり、関節炎に深く精通。日本医師会認定産業医の資格も保有しています。医学博士も取得している大宮院院長の大鶴任彦医師は、股関節も専門としており、日本股関節学会学術評議員のひとりです。厚生労働省認定の臨床研修指導医、身体障害者福祉法指定医の資格も取得しています。
また、整形外科分野に限らず、日本再生医療学会にも所属し、さらに専門性を極めた医師も在籍。こういった医師たちの知識と経験に基づき、当サイトでの情報提供を行っております。