ひざ治療の実績が5,600症例を突破しました

2019.12.26

診療・治療法

ひざ治療実績5600症例突破

当グループで変形性ひざ関節症に対して行ってきましたPRP-FD注射と培養幹細胞治療が、それぞれ3,600症例、2,000症例を突破しましたことをご報告いたします(2019年11月現在)。治療を受けてくださった患者さまには、併せて感謝申し上げます。

 

PRP-FD注射について

ヒトの血液には傷を修復する働きを持つ細胞や物質が含まれています。それを活用したのがPRP(多血小板血漿)による治療です。PRP-FD注射もそうした治療の一種で、PRPを濃縮した成分を関節内に注入します。これにより自己治癒能力が患部で一時的に高まるため、痛みの改善が期待できるのです。

変形性ひざ関節症に対して行ったところ、多くの症例において痛みの改善が確認できております。

大宮院のPRP-FD注射のよくわかる解説

 

培養幹細胞治療について

幹細胞とは、骨細胞や軟骨細胞など、特定の細胞になる前の未分化の細胞です。実際にひざ関節において軟骨が再生するかどうかは研究途中ですが、痛みの改善という治療効果は当院の症例でも数値として確認できております。

患者さま自身の脂肪から取り出した幹細胞を活用するのですが、当院ではそれを再生医療センターで増殖させたものを注射で投与。採脂という身体への負担は最小限に、たくさんの幹細胞を関節内に送り届けることが可能です。

大宮院の培養幹細胞治療のよくわかる解説

 

根拠ある医療を多くのひざ痛に悩む患者さまへ

治療実績に伴い、効果に関する統計データや治療のノウハウも蓄積しております。鎮痛薬やヒアルロン酸注射などの対処療法と異なり、ひざの痛みの根本的な治療法になり得ると考えておりますので、症例データを活かし有益な情報は積極的に発信していく所存です。