4年前にPVSを発症し今年に入って変形性膝関節症を発症しました

4年半前に左膝に色素性絨毛結節性滑膜炎(PVS)を発症、膝の前後を切開手術して除去しましたが、10か月後に再発、2度目も全く同じ手術を受けました。その後昨年末に3度目(今度は脛骨に転移)の手術では除去した部分にセメントを入れました。ずっとこの数年間杖歩行をしていて痛みとは縁が切れません。今年の夏頃からそれまでなんともなかった関節が更に傷み始め変形性膝関節症と診断。現在は3か月に一度のMRI検査で経過観察しながら、人工関節を勧められています。ただ、人工関節後にPVSが発症すると除去できないのと、まだ50代で他にも色々リスクもあるのでなかなか踏み切れません。もし、この病気が原因の変形性膝関節症にもこちらの治療ができる望みがあるなら主治医に相談してみたいと思いました。

お話を聞く限り、PVSによって2次的に変形性膝関節症に進展したケースです。この場合標準的な治療は人工膝関節置換術です。残念ながら再生医療の適応はありませんので、ご理解いただければ幸いです。
また何か質問がありましたらご連絡ください。

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ひざ関節症クリニックの医師は、全員、日本整形外科学会認定の専門医です。加えて複数の医師が、さらに専門性を極めた分野に従事。新宿院院長の横田直正医師は、日本リウマチ学会認定専門医でもあり、関節炎に深く精通。日本医師会認定産業医の資格も保有しています。医学博士も取得している大宮院院長の大鶴任彦医師は、股関節も専門としており、日本股関節学会学術評議員のひとりです。厚生労働省認定の臨床研修指導医、身体障害者福祉法指定医の資格も取得しています。
また、整形外科分野に限らず、日本再生医療学会にも所属し、さらに専門性を極めた医師も在籍。こういった医師たちの知識と経験に基づき、当サイトでの情報提供を行っております。